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ペンタブ買いました。

Cintiq Pro16からIntuos Pro(M)に切り替えました。液タブは6年ほど使ってたんですがとにかく発熱に耐えられず板タブにチェンジ。友人から旧世代なら4万きってると教えてもらいなんとかゲット…!正直6年も空いていると慣れるまで多少時間かかるかな?などと思っておりましたが何も違和感なく移行しました…。板タブは10年以上使ってたのもあるんですが、感覚ってそんな簡単に消えないんだなぁと感動。

まぁ元々なんだかファンの異音もしてたしサポートも終了してたしで買い替え検討してる最中でして、正直液晶の発熱が熱くて地味にこれがストレス。部屋の室温が変わるので集中もしずらくて(   ᷄ᾥ ᷅ )ぬぅ。で買換えした結果とても快適〜!むしろ液タブではなかなかできなかった線が一発で綺麗にひけて私の悩みとは…と複雑。板→液→板と経験したわけですが、実際に液タブ使用して戻ってきた今感じるのは「アナログだからといって液タブがいいってもんでもない」でした。
もちろん使い始め当初はアナログに近い感覚で描けて良かったんですが徐々に「画面とキャンパスの視差」「筆感」などがしっくりこないことは根っこにあり、シートや芯をアナログに近い環境にしましたが最後まで納得のいく感触は得られませんでした。私は下絵は常にアナログなのでどうしても比較してしまうんですよね。あと地味に一番ひっかかってたのは筆圧が強いゆえ、画面がグッと沈むのが好きではなかったです、強すぎるのも問題ではあるんですけどね〜!!( ⊙‿⊙)、
あと詳しいことはわからんのですが、液と板でキャンパスへの描写が違う感じがします。液タブは絵の具のぬるぬる感が強いんですが板タブはほどよく硬く伸ばしやすい。昔はぬるぬるが好きだったんですが今はほどよく硬い方が色が塗りやすいので板にしたらしっくりきた感じがします。あと力加減がしやすいな、と。液タブはむしろ筆圧が弱い人向けなのかも?私の場合は液タブだとかなり力を抜かないと表現できないぼかしもあったんですが、板だとそこも気にせずできました。板2017年製、液2018年製でそんな差はないと思うので筆圧感知もなにかしら違いがあるんでしょうね。

2025年にて8年ぶりの新作もきましたがタブレット自体これ以上の進化はそうそうないのでは?とも感じています。筆圧感知に関しても海外製品で1万超えたのでてましたけど解像度と一緒で8192以上はあまり意味ないのかもしれません。液タブはまだまだ改良があるとは思うのですが、視差であったり発熱であったり…ちょっと前にwacomONE試し書きしたんですがとても描きやすかったです、視差も大分軽減されてて感動した記憶。ただ今板にして思うのは首が痛くならないというのはありがたいという。アーム使ってディスプレイの高さ調整しやすいので相性抜群なんですよね。アナログ作業からデジタルに映っても椅子の高さも変えなくて良くなったので作業がよりスムーズに動けるのは地味ではありますが恩恵は大きいです。液晶だと高さ変えないと結構不便だったので…。
そして机の上が広い!!板タブだと場所とらないので作業するたびに動かす必要ないのでラクチン。これからお原稿が待ってるんですが、板タブでまた少しブラシ調整は必要ですがもっと自分の好きな線が引ける可能性があるので下書きを頑張って進めます。

まだ終わってないんですよ。もう9月も終わりに近づいてるのに。

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